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カテゴリ:温泉( 10 )


2008年 11月 19日

天使の温泉

県南、七ヶ宿湖のほとりにひっそりと佇む 「天使ランド」
季節はずれだからなのか全くひと気が無く廃墟のようである
受付にも誰も居ないので、とりあえず温泉の建物に近づいてみる
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入り口の扉を開けると貼り紙が・・・ 「農作業中なので御自由にどうぞ」
なんとおおらかなところなのだろうか!置いてあった空き缶に入湯料500円を入れる
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お湯は掛け流しで並々と溢れている
浸かると少々ぬるめの湯加減でいつまでも入っていられる
そして驚くことにヌルヌルなのである!宮城でヌル系といえば鳴子が有名であるが
こんなところにも隠れていたとは
窓も大きく開放感がありとても気持ちが良い
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露天風呂は湯が抜かれていた・・・ 残念
女性用との仕切りが途中でなくなっているので恐る恐る覗いて見たが誰もいなかった
女性用のほうが湯船が小さく、目の前に電柱が立っていて景色も今ひとつである
紅葉をめでながら露天風呂に入ってみたかった・・・  はっきり言って穴場です!
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by route884 | 2008-11-19 10:24 | 温泉
2007年 09月 20日

湯々里

久しぶりの陽気に温泉欲をそそられ早速出動
某温泉サイトで「宮城県で一番過激なお湯」と評された
南蔵王の山中にひっそりと佇む「ミートランド 湯々里」を訪問
因みに「ゆうゆうり」と読むそうである、入湯料300円
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造りはかなり簡素なもので
「建物の前の駐車場から温泉が出たのでとりあえず周りを囲った」という感じである
周囲の眺めは良いのだが、目の前が駐車場の為か柵が高めで良く見えない
しかし簡素ゆえに半露天風呂といった趣である
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赤茶色のお湯がだくだくと掛け流しで注がれている
うっすらと硫黄臭がするが、飲んでもそれほどくせはない
背中を流すといきなり熱い!源泉の温度は48度だそうだ
ぬめりは無くさらっとしているが3分と入っていられない
観念して水で薄めて入るもそう長くは浸かっていられない
お湯の過激さゆえなのか?
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プラス200円で大広間で休憩ができる
持ち込み自由なうえ1曲100円でカラオケもできる
とてもリーズナブルに思えるが、用意してこないと何も無い
とりあえず見つけたのはビールとカップラーメンのみ
ビールを飲むと帰れなくなるので、ラーメンをすすって2時間ほど寝る
宿泊も受けているようで、1泊2500円の張り紙があった
人も少なく、のんびりするには適当な温泉ではないか
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by route884 | 2007-09-20 21:16 | 温泉
2006年 11月 15日

鎌倉温泉

仙台も初冠雪を迎え、本格的な冬篭りを前にもう一度走っておくべきかなと
多少凍えるなかツーリングを強行
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たまたま地図で見つけた「蔵王コスモスライン」
コスモスの咲く丘に延々と続く一本道・・・
なんて想像を膨らませてはるばる来たらなんじゃこりゃ!
まるで昭和枯れすすき、殺風景な道が続く
入り口にはコスモスの挿絵入りででかでかと看板を出していたのに
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"伝説の秘湯"鎌倉温泉に到着
山奥にひっそりと佇む姿は確かに秘湯ムード満載である
仙台中心部から1時間弱でこんな温泉が存在するとはさすが宮城県である
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入り口で声をかけると脇の売店の方に案内される
入湯料200円、しかしその脇に赤字で「1時間以内」と書かれている
その隣には午前8時から午後5時まで休憩1000円とある
休憩のほうが断然お得なのだが
最近めっきり長湯する体力の無くなった小生は200円払って湯船へ
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台形っぽい内湯が1つ、大きな窓のため明るく狭いながらも開放感がある
先客2名がゆったりと寛いでいたが、なんとそれで満席状態なのである
湯船は無理して入って4名が精一杯、足を伸ばして寛ぐなら2名が限度である
シャワーで身体を流しながら様子を伺っていたのだが埒があかないので
恐縮気味に軽く同伴させて貰い一旦退却
売店でジュースを買い咽喉の渇きを潤している間に先客が退湯していったので
湯治再開とばかりに湯船に向かおうとすると 「2度目の入浴はもう200円頂きます」
「はぁ!」という感じで唖然としながらも惰性的に200円を払ってしまう
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今度は貸切風呂状態、こうなったら400円ぶん寛いでやると気合を入れて入浴!
泉質は無色無臭、ぬめりも無く一見ただのお湯にしか思えないのだが
これが鉱泉というものか、湯量が少ないためかいつまでも湯面に垢が浮いている
薪を使って沸かしているそうで、時折臭いと共に煙が窓の外を流れる
ライオンの口から温泉が吐き出されているが、この音がけっこう邪魔なのである
窓の下には小川が流れているのだが
せっかくのせせらぎもライオンに掻き消されてしまってだいなしである
入って20分も経たぬうちに1人、2人と客が増え
しまいにはどやどやと大勢なだれ込んできた
どうやら御近所の皆様らしく、完全に生活浴場状態である
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そそくさと退散し外に出てみると、駐車スペースが空くのを待っている車が2台も・・・ 
ちなみに本日は平日である
どうやら佇まいは秘湯であるが、中身はもはや秘湯ではなくなってしまったようである
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by route884 | 2006-11-15 22:30 | 温泉
2006年 11月 05日

乳頭温泉

東北に居るうちに行っておくリスト上位にランクされている乳頭温泉と角館
しかし相棒べスパを転がして往くには距離と根性が反比例
そこで車の使用と旅費の面倒を見てもらうために妻子をたぶらかし
小岩井農場での乗馬体験等をエサに息子を盛り上げミッション遂行!
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噂通り「鶴の湯」は激しい人込みである
6歳と8ヶ月、2人の息子を押し付けられいそいそと露天風呂へ
乳白色のお湯は適温でいつまでも入っていられる感じである
8ヶ月の息子も気持ち良さそうであり、兄貴にいたっては泳ぎまくっている
芋洗い状態の混雑と脇道の人の往来で情緒は皆無に等しかったが
やんちゃな子連れにはこの無法状態が逆に気兼ねしなくて都合が良い
ふと見ると東南アジア系のカップルが一眼レフカメラを持ち込み
風呂に浸かりながらカシャカシャと記念写真を撮っている
唖然として観ているとこちらに近寄ってきて
「Oh, プリティーベイビー!トッテモイイデスカ~?」
タオルのあちらこちらからいろんなものを(?)はみ出しながらの女性のアタックに
圧倒されつつ後ずさりしながらも、思わずOKを出してしまう
ついでに小生も息子たちを激写!
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角館は紅葉が見事であった
しかし武家屋敷と紅葉はよく似合うものである
モノトーンに鮮やかな赤や黄、庭が苔むした緑ならもう完璧である
武家屋敷の通りだけでもアスファルトを全部はがして歩行者天国にしたら
さぞかし風情がでることだろう
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by route884 | 2006-11-05 22:05 | 温泉
2006年 10月 21日

斎川温泉

今年もそろそろバイクに冷たい季節になってきたので
乗り収めにツーリングにでかける。
世間が紅葉狩りに山へ繰り出すなか、あえて海沿いをひた走る。
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福島県相馬港に到着。
腹がへったので魚市場の周辺を徘徊すると、唯一客の入っている店を発見。
おすすめはつぼ鯛と言われ値段をみるとなんと1700円也。
その他の定食も軒並み1000円超!店の外観に似合わず高い。
迷ったあげくライダー必須アイテムのカツ丼800円にしてしまった。
海に来てカツ丼などとは小生的にはありえないのだが・・・
悪い予感が適中、どうもつぼ鯛は超高級魚だったようである。
無理してでも食すべきであった・・・ 後の祭り
しかし食事中も引っ切り無しに客が訪れ
定食プラス単品と豪華絢爛に注文している。
さすがはスーパーカーを爆走させるM雄氏の故郷、太っ腹な土地柄のようだ。
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お目当ての松川浦に到着。
両側に海を眺めながらの絶景ロードをイメージしていたのだが
どうも今二つくらいである。道路から海までの距離が有り過ぎなのだ。
そのうえあっという間に防風林に遮られ、林道と化してしまうのである。
まあたまにCMで見かけるような
海(湖?)のど真中を一本の橋がまっすぐ貫いている感じを期待した
小生が欲張り過ぎなのだが。
両側砂浜を半分削って、ついでに防風林も全部引っこ抜いてしまえば
観光客倍増間違いない。
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帰路は県道228号を北上し山越えを選択。
途中大きめの雨粒がシールドを弾きだす 「予報では曇りだったのだが・・・」
山深い峠道で途方にくれながら走っていると
藪の中から"温泉"の文字が  「たっ助かった~」
どうやらここは宮城県最南端に位置する温泉のようである。
入り口がわからず、こたつでくつろぐおばあさんに訪ねると
「500円ですぅ~」  オーナーであった。
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湯温23度、アルカリ単純泉、所謂鉱泉だそうだ。
沸かしてあるので入浴には問題ない。
風呂はこれ1つ、つまり混浴である。
しかしこの密室感で女性に入ってこられたら、まず鼻血ものであろう。
中から鍵をかけれるので、空いていれば家族で入ることも可能だ。
無味無臭、一見ただのお湯に思えるが
風呂から上がってもなかなか汗が引かない、とても温まる。
窓を開けると目の前を小振りの滝が流れていて
せせらぎを聴きながらゆったりと温泉につかるのは最高である。
因みにアメニティーはドライヤー以外は一応揃っている。タオルはお忘れなく!
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雨も止んだので、挨拶をして帰ろうとすると
「お茶でも飲んでいきな~」
遠慮なくこたつに入りほうじ茶を頂く。
饅頭やら煎餅やらを頬張りながら、おばあさんの話をぽつりぽつりと聞く。
この宿は大正7年開業で、昔はそれなりに繁盛したそうである。
「お客さんが馬車に乗ってやって来たもんだよ~」 時代を感じる。
すっかり長居をしてしまい、御礼を言って外に出ると
雨は本降りになっていた・・・
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by route884 | 2006-10-21 01:14 | 温泉
2005年 09月 13日

温湯温泉 佐藤旅館

相棒VespaがO.Hから戻って以来かつて無いほどの好調を持続しているので
嬉しくなり久しぶりの遠出。
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気温30度の真夏日。
信号待ちで止まるとかなりもわ~っとする。後悔先に立たず。
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県北の花山湖に到着。この時点で背中と腰がかなり痛む。
utinopetikaさんのようにはいかないものである。(あの方も結構な御歳なのだが・・・)
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とりあえず道の駅で昼食。
この辺りは自然薯が名物らしく、早速自然薯入り天丼を注文。
まったくねばりがなくあっさりとしている。 ほくほくと旨い。
すったものより天婦羅で正解!
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温湯温泉 佐藤旅館に到着。 早速温泉へ。
一見普通に見える内風呂だが実は混浴!
入口、脱衣場は別だが風呂場で御対面といういい感じの造りである。
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お目当ての露天風呂は宿泊棟から離れた中庭に。
この近くにある名所、仙台藩花山村寒湯番所を模した建物である。
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お湯はさらさらしている。
緑に囲まれ蝉の声を聞きながら気持ちよく入浴していると 「チクッ!」  「ナ二ッ・・・」
虻である。それも何度もしつこく攻撃してくる。
こりゃたまらんと早々に退散。
御入浴の際は、殺虫剤を忘れずに!
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by route884 | 2005-09-13 22:38 | 温泉
2004年 10月 07日

川原毛大湯滝

豪快に流れ落ちる野天風呂、川原毛大湯滝
ついに来たっという感じ。写真で見るよりすばらしい。
男女別の脱衣所もあるし水着着用おとがめなしなのでカップルや家族連れが多い。
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滝は2本流れていて左は比較的ゆるやかで、右はかなり強烈である。
湯しぶきが目にしみる。レモン水のようなお湯だ。
時期も過ぎた上台風の後なのでかなりぬるいが小生にはちょうど良い。
こうして滝の下にいるとあれをしたくなるのが男のサガってやつで・・・
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やっちゃいました。
滝の真下に入ることは危険を感じやめた(無理でしょう)が非常にわくわくした。
ひと時童心にかえる。
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あと2箇所まわる予定だったがそんなこと思い出せないくらい疲れた。
それより陽も沈みかけるなか
これから家まで帰らなければならないという現実をどう自分自身に納得させたらよいのか
途方に暮れながら陽も暮れていくのだった・・・
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by route884 | 2004-10-07 07:13 | 温泉
2004年 10月 06日

大湯温泉

目的地である秋田県の大湯温泉に到着。
秘湯の噂だったが、どちらかというと開放的である。
露天風呂が2つ、その向こうがすぐ川である。
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ここのお目当ては
川を掘って湯につかる「川風呂」なるものだが、立入禁止になっていた。
川のあちこちから煙が立ち込めていて無性に湯治欲をそそられる。
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by route884 | 2004-10-06 07:04 | 温泉
2004年 10月 05日

須川温泉

岩手と秋田の県境に位置する須川温泉。
小生の好きな乳白色の湯。
S骨とはちがい源泉がたふたふと湯船に流れ込むのが見える。
意外にさらさらしていて気持ち良いが混浴はナシ。
頭のはげたおやじが下手な演歌を延々と歌い続けていたが
こういった場では妙に風情を醸しだすから不思議だ。
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入り口脇にある店で売っていた「揚げもち」
少々甘めの醤油味がたまらない。
こんなに冷たくなっているのに固くないのはなんでだろ~っ 1本120円
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by route884 | 2004-10-05 14:42 | 温泉
2004年 10月 03日

夏油温泉

岩手県にある夏油温泉。
やっと着いた~っ!
秘湯と呼ばれるだけあって途中で不安になるくらいの山奥。
さすが東の大関。それにしても体中が痛い!
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川沿いに5つの露天風呂が点在している。
丸太で作った囲いがいい味をだしている。この時期は虫も少なくゆっくり入れる。
「キャーッ」と黄色い声が近づいて来たのでさっそく混浴かと胸躍ったのも束の間
50代くらいのオバちゃん集団に乱入され
そそくさと前を隠して退散。
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仙気の湯。
一番川に近く囲いもなく無防備さが良い。
着替えが丸見えなので人もあまりいない。
お湯がぬるめなので猫肌の小生にはちょうど良い。
そして満天の星空を眺めながら風呂に入れるのはここだけ。
ちなみに効能は痔だそうです。   あぢからず
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昭和館の食堂での一品。
「手こねうどん」という名だが普通の稲庭うどん。
舞茸、なめこ、みずという山菜がのっている。
味は平凡な醤油味だが
パックの山菜セットを使うような安易な調理をしていないところが良い。
建物も築80年ということで風情がある。
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今日は秋田方面に出発する予定だったが台風の直撃に遭い断念。
3泊目に突入。女の湯は入湯禁止、大湯に入ったら目の前に滝が流れていた!
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by route884 | 2004-10-03 06:56 | 温泉