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2007年 02月 26日

ソウル旅情 4

今回の訪韓の目的の一つである会賢地下商街に赴く
ここは「中古音盤タウン」と呼ばれる程中古レコード店が集まっている
レコードの山に隠れて僅かにCDも並んでいるので
お宝でも探しにと馳せ参じたのであるが
何ら分類も整理もされずに無造作に並べられているCDを前に
どっと疲れがぶり返してきて探す気も失せるのであった
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もう一つの目的であった鍾路の楽園商街に着いたときは
すでに夜10時を過ぎていて、案の定全て閉店していた
ここは楽器店が100以上も集う市場であり
掘り出し物に出会えそうな予感に意気高揚としていたのだが
次回までおあずけとなってしまった
仕方なく仁寺洞通りを歩いてみるが
こちらも人通り少なく、終わりかけている
ソウル最後の夜は、寂しく過ぎていくのであった
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因みにこれは一部で話題になっている
「南山パークホテル」名物のコーヒーカップ・・・ ではなく一応バスタブ
段差が付いていて座れるようになっている  まさにコーヒーカップ!
半身浴や洗髪のみという方には重宝である
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by route884 | 2007-02-26 15:34 | Others
2007年 02月 18日

ソウル旅情 3

夜も更け、夕食前にひと汗流そうとチムジルバンに向かう
ここはネオン煌く明洞の中央にある「ヒューレストサウナ」
ビルの17階が男性風呂、16階が女性用そして15階が共用のチムジルバンである
日本でいうところの釜風呂みたいなものであるが
その楽しみ方は日韓でかなり差異があるようである
筵に大の字になりながらひたすら汗をかく小生を横目に
座って雑誌を読むアガシや壁にもたれて愛を語り合うカップルなど
非常に御洒落な感じなのである
部屋を出ればオンドルの広間があり、テレビや雑誌を見ながら寛げるし
食堂やPCルーム、ネイルサロンまでもワンフロアーに揃っている
コリアンのセンスの良さには脱帽である
小生も明洞の街を見下ろしながらシブく汗を流すのであった
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夕食は小生御用達の「栄養センター」へ
ソウルに来た際にはここの参鶏湯を食すのが慣例なのだ
鶏一筋40数年と謳うだけあって、メニューは参鶏湯とローストチキンの2つのみである
鶏はじっくり煮込まれていて、スプーンで簡単に解すことができる
味はあっさりしていて、添えられた塩を好みで加えて調整するのだが
韓国の塩は旨いなといつも感心する
肌理が粗く黒っぽい粒も混ざっていて、日本では見かけない代物である
参鶏湯は鶏一匹丸ごとなので、一人で食すには若干多いのだが
隣のテーブルの麗しいアガシ達は
参鶏湯にプラスローストチキンをぺろりとたいらげていた
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by route884 | 2007-02-18 23:42 | Others
2007年 02月 14日

ソウル旅情 2

とりあえずソウル駅隣の「ロッテマート」に入ってみる
一階が食料品とギフトコーナー、それになんとダイソーの1000ウォンショップ
二階は衣料、電化製品、その他といった感じで日本と変わらない
しかしこんな場所にも日本人が多数出没している
ほとんどが女性で、食料品をあれこれ買い込んでいる
なんと「お訪ねください」と日本語で書かれた襷をかけた70代位のおじいちゃん店員まで徘徊している
海外まで来て何故にホームセンターなのかと厭きれるばかりだが
円安の為、割安感に乏しい物価に加え
ハングルが解らない日本人は市場ではぼられる事請け合いとあっては
安心でカードも使えるホームセンターの方がお手軽なのであろう
売り場ではチマチョゴリを着たアガシの皆様が
愛くるしい笑顔で美声を響かせながら物販に勤しんでいた
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人ごみにすっかりやられてしまった小生は
新ソウル駅構内のフードコートで遅い昼食をとることにした
麺類、丼物、チゲ、海苔巻きなどのコーナーが幾つか在り、セルフサービスとなっているのだが
注文が各コーナーごとでなく受付で一括で食券を購入する方式の為
現物を見ながら「これください」というのは不可能になっている
更に注文後は電光掲示板に番号が表示され自分で取りに行くのだが
食券に書かれている字が読めないとどのコーナーに取りに行けばよいのかわからない
つまりはハングルが出来ない方にはあまりお薦めできない食堂なのである
しかしご覧の通り景観はなかなかのものであり、味、量ともに悪くない
食後のコーヒーを自販機にて購入し
結局2時間近くも抜け殻のようにソウルの街並みを眺めていたのであった・・・
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by route884 | 2007-02-14 00:18 | Others
2007年 02月 11日

ソウル旅情 1

アンニョンハセヨ~
実は野暮用でソウルへ行っていたのである
知らないうちに馴染み深いソウル駅舎は閉鎖されており
隣にガラス張りの新駅舎とホームセンターが建っていた
ソウルも少しずつ変貌を遂げているのである
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ソウルの冬は極寒というイメージがあったのだが
厳しい仙台での生活によって鍛えられたのか快適なのである
温度計は2度を指しているが、ダウンジャケットは必要無いのだ
駅前では50代位のアジョシがテナーサックスを吹きながら
何やら募金を呼びかけている
その音色がソウルの寂びれた街並みにコチュジャンのごとくマッチして
味わい深く心に沁みるのでイムニダ
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by route884 | 2007-02-11 11:20 | Others
2007年 02月 03日

選定品

安田智彦先生から電話が入る 「マウスピース用意できたよ」
ついに安田智彦先生選定のマウスピースを手にすることに!
早速先生のスタジオに駆けつけるとマウスピースが2本置いてある
一つは定番のメイヤーの5番、もう一方はメイヤーのリッチー・コール(R・C)モデルである
てっきり選定品はノーマル版のみであろうと思い込んでいたので
なにかにつけ良い評判を聞くR・Cモデルの思いがけない出現は感涙咽び泣きである
早速R・Cモデルから試奏、銜えた瞬間これが本当に5番かと思うくらい開きを感じる
それでいて吹くとかなりの抵抗感がある
音色はホワイトノイズをたっぷり含みダークであるが、とにかく吹き心地がキツイ
あれこれやってみるが埒があかず、ひとまず終了
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次にノーマル版を試奏、トナレックスでは出しずらかった高音から低音までスムーズに鳴る
ただ今まで吹いたことのあるメイヤーとは少々趣が異なるようだ
音色は軽い感じであまりダークさが無い
しかし小生が唯一メイヤーで嫌いな高音の間抜けな感じが無く
そのうえ適度にホワイトノイズが含まれている
よくよくマウスピースを確認してみると
なんとショートフェイシングのミディアムチェンバー仕様ではないか!
付属の箱にはミディアムフェイシングのミディアムチェンバーと記載されているのだが・・・
先生が自分のやつと入れ間違ったのか?
しかしこの高音とホワイトノイズは捨てがたい・・・  
ということで知らん顔で「これください」と即購入
はやくセッションで使ってみたいものだ
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by route884 | 2007-02-03 00:29 | Jazz Sax