黄金週間の前半
久しぶりに SENDAI JAM SESSION に顔をだす
此処の所、日曜日の昼間はあれこれ用事が立て込み
なかなか参加できなかったのだ
この時も残り一時間少々で、どうしようか迷ったのだが
思い切って扉を開けてみると、相変わらず熱気ムンムンの状態だった
メンバーも半分位初見の方々で
真剣な眼差しで4ビートを刻む人、リズムをとりながら順番待ちする人
さながら40年代のミントンズを彷彿とさせるような光景である
小生も3曲ほどセッションさせてもらったが
苦手な曲が2曲もあり、まだまだ修行が足りないと反省しきりであった